記録の置き場所
記録したセットは、端末の中のファイル1つに書き込まれます。 開発者が写しを持つことはなく、アプリから外へ報告するものもありません。 iCloud 同期を使う場合も、送り先は利用者自身のプライベートな iCloud で、 開発者はそれを読めません。
これまでの記録すべてが、アプリの領域にある SQLite ファイル1つ。 ログインするアカウントでも、取り上げられるサービスでもありません。
解析 SDK も外部 SDK も組み込んでいません。 広告 ID・端末識別子も読み取りません。
共有は入にするまで動きません。入にしても、フレンドに見えるのは 何分・何セット・使った部位まで。セットとメモは端末に残ります。
詳しくはプライバシーポリシーに書いてあります。
セッションの開始
ほかの操作も、これと同じくらい簡単です。開始ボタンを押さえると、 メニューが親指の下に扇状に開きます。あとは今日やるものへ滑らせるだけ。
Dynamic Island
セットを終えるとタイマーが動き出し、あとは iPhone を置くだけ。 休憩は Dynamic Island とロック画面で進みます。残り時間を見るのに ロックを解除することも、次のセットのためにアプリを開くこともありません。
疲労
記録したセットが、部位ごとの回復度になって人体図に出ます。 ひとつの「調子」の数字ではなく、17の部位がそれぞれの速さで回復していく。
Recovery = e^( −Σ( RIR × Exercise × Muscle split × Time decay ) / Yardstick )
伸び
記録の一覧ではなく、伸びが見える。毎週、前の週との差分が出て、 種目ごとに推定1RM・最大重量・ボリュームが積み上がっていきます。
++・− が付く
フレンド
フレンドの「完了」が流れてくるフィード。いつ・何分・どこを鍛えたか。 友達がやったと知って、自分だけやらないでいるのは難しい。
記録の扱い
手持ちの記録は形を問わず入ります。他アプリの書き出しでも、表でも、自分のメモでも。 出すときは JSON / CSV、ワンタップでクリップボードにも入ります。 スキーマは公開しているので、何からでも読めます。もちろん自分でも。
JSON でも CSV でも、ファイルにもクリップボードにも。 書き出して戻しても、RIR もメモもウォームアップセットも消えません。
表計算や手書きのメモも、アプリが渡すプロンプトを AI に通せば入ります。 Strong / Hevy の CSV はそのまま。RPE は取り込み時に RIR へ変換します。
そのほか
Strong と Hevy の CSV はそのまま読み込めます。表計算、スマホのメモ、
スクリーンショットを書き起こしたものなら、アプリが渡すプロンプトと一緒に
AI へ貼ってください。LiftDiff が読める JSON が返ってきます。
RPE は取り込み時に RIR へ変わり、メモはその日・その種目に付いたまま残ります。
ただし筋トレMEMOには書き出す機能がないため、記録を一括で移すことはできません。
画面のスクリーンショットを AI に読ませる方法はありますが、
期間が長いと現実的ではありません。直近のぶんだけ移して、
そこから続けるのが現実的だと思います。
自分で出すと決めたときだけです。ふだんフレンドに見えるのは 「終えたこと」— 時刻・所要時間・セット数・使った部位まで。 重量と種目名は回ごとに選べます。フレンドは相互承認で、 ブロックすれば双方向とも同時に切れます。
回復度 = e^( −Σ( RIR × 種目 × 部位配分 × 時間減衰 ) / 基準量 )
セットごとにこの値を出して足し上げ、経過時間で減らしています。
この指標の限界
どの部位がいちばん疲れているか、その順番はある程度当てになります。 どれくらい疲れているかの数値やパーセントは、目安にとどめてください。
アプリの Documents にある SQLite ファイル1つの中です。 いつでも丸ごと JSON / CSV で書き出せますし、ワンタップでクリップボードにも入ります。 スキーマは公開しているので、自分の記録を読むのに LiftDiff は要りません。
どちらもまだありません。出るとすれば Watch が先です。 Android の予定はありません。ただ、記録は公開形式で書き出せるので、 ここに縛られることはありません。